端材で簡単☆矢印型のウォールフックを作ろう 後編

木工用ボンドだけでしっかりくっつきました♪

子供の自由研究の時に使うかな～～と思って買っておいた白のペン。
なんだか子供には使い方が難しかったので、こういうときに使ってみます。
Livingと書いてみました♪



周りの白っぽくなったところに、色を入れてみようかな・・・と思いまして。。。

ジェルカラーニスを塗って布で拭きとります。
傷がついているところにも塗料が入り込んで、いい感じです。
最初の画像の縁の塗装なしのあっさりしている方にするかどうかはお好みで(^_-)


インパクトドライバーで、こんな風にビスをとめて、それをフックにしても・・・。

今回は、逆回転で外して、

洋灯吊をネジネジ。。。


おんなじようにして、写真右側みたいなひっかけパーツをネジネジ。。。


お揃いを付けるのもいいけれど、なかったり、冒険してみようかな～～って方は、敢えて違うタイプの形のフックを
付けてみるのもおすすめです。

１００円ショップにもフックがたくさん売られていますが、今回使ったようなひっかけのパーツは、安くてたくさん入ってるので、
１００円で購入しても、たくさん使えますよ(*´▽｀*)


ウッドデッキで使うとこんな感じ！！


廊下に設置してみました。
こんな感じです！


いい感じです。壁は剥がした跡が汚いけど。。。



最後に、ほんとに初期の初期の頃に作った、ウォールフックとプレートを紹介します。


上の２枚は、小屋で活躍中。右上のは、以前は、キッチンで使っていたんですけどね。。。

下の２枚は、今でも廊下に提げてます。
蒲鉾板に穴開けて、スタンプ押しただけなんですけどね。。。

なんかぶら下げるところがあると便利なのです。。。





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